こんにちは。孝太です。 小さいタラノキは環境の変化に非常に敏感である様子が伺える。 春先には小さいながらも食べようと思えば食べられそうなタラの芽をつけていた。 春先から初夏にかけては小さい鉢でも頑張りながら枝や葉を伸ばし …
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様子見の行者ニンニク
こんにちは。孝太です。 秋に再び芽吹いた行者ニンニクであったが、成長は遅く、どうも周囲の環境の様子を窺っているように見える。 夏の時期には花を咲かせた後に一旦地上部がすべて枯れたように見えていた。 秋口になり、気温が落ち …
小さいイチジクは既に冬支度
こんにちは。孝太です。 昨年種子から育てるチャレンジで発芽に成功していた今年2年生のイチジク中で、小さい株は既に冬支度に入っている様子である。 元々小さい鉢で育てているので株の大きさも程々の大きさに抑えられてしまっている …
それっぽい模様がでてきた行者ニンニク
こんにちは。孝太です。 秋になって再び新たな芽を出してきていた行者ニンニクの成長はゆっくりであるものの、徐々に行者ニンニクっぽい柄が株に表れてきているのが見えた。 暑さのせいかでこの夏には地上部が全滅していた行者ニンニク …
弱り気味のジャイアントバンブー
こんにちは。孝太です。 夏の間にある程度の成長を見せていたジャイアントバンブーであったが、季節が進むにつれ、急激に株が弱ってきている様に見受けられる。 やっと竹らしい風体を見せ始めていた株もあったが、冷たい空気にはめっぽ …
成長が鈍化した島バナナ
こんにちは。孝太です。 車で轢いてしまうという大事件を起こしてから、何とか復活の兆しを見せていた島バナナであったが、季節が進むにつれ成長が急激に鈍化してきている様に見える。 株が倒れているのに気づかずに株の葉がついている …
オオミマツのもうひと踏ん張り
こんにちは。孝太です。 株の先端から”あれ”が生え、新しい葉が生えてきていたオオミマツであるが、その後も”あれ”からいい色の葉が順次生えてきている。 オオミマツは世界最大の松毬をつける松の品種であるが、栽培中の株は小さい …
勝手に生えていたイチジク
こんにちは。孝太です。 イチジクは種子から育てている株もあるが、発芽のチャレンジのためにいろいろとしている最中にどうもポロリと種子がこぼれていたらしい。 秋の風が吹いてきたので雑草の処理をしていたところ、どうもイチジクら …
ゆっくり育つ秋の行者ニンニク
こんにちは。孝太です。 秋になって再び芽を出してきていた行者ニンニクの成長はゆっくりとしている様子である。 春先に花を咲かせていた行者ニンニクはこの夏の猛暑の中、地上部が一旦枯れた状態になっていた。 秋の風が吹き始めるこ …
イチジクバナーネについているのは次の葉か次の実か
こんにちは。孝太です。 イチジクバナーネの株の先端の葉は未だに健在であるがその葉の根元部分に何か小さい芽のような物がついているのが見えた。 今までのパターンではこれが実になってきていたような気がするが、今回のこの小さい芽 …