夏の観察, 山菜, 日本山人参ヒュウガトウキ, 植物観察ノート

神の草日本山人参ヒュウガトウキの根に期待

hyugatoki
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こんにちは。孝太です。

神の草日本山人参ヒュウガトウキは既に6年生ほどになっており、根は充実していると思われる。



朝鮮人参では3年から6年生くらいで根が充実する様子なので、短略的に神の草日本山人参ヒュウガトウキもそんな感じかと思った次第である。

3年生くらいから根の薬効を使えるようになると聞いたような淡い記憶もあるので、さすがに6年生ともなれば大分いい感じになっているかもしれないとこれも淡い期待を抱く。

そう思いながら根の部分を見てみると結構しっかりとした風体となっていた。

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神の草日本山人参ヒュウガトウキの根に期待


まだ掘り起こしていないので土の中はどういう感じになっているか分からないが、いくつかの料理にしてみたいと思っている。

以前、イヌトウキの根を酒に漬けたり、鍋にしたり、煎じて飲んだり、といろいろとした記憶がある。

今回は中国土産のクコの実があるので、それを使ってサムゲタンを作ってみたいと企んでいたり、他にもいくつか作ってみたいものの妄想に憑りつかれている。

まあ、根を掘り起こしてみたら、あれっ?と失望する可能性もあるので、今のうちに妄想を楽しんでおこうと思っているところ。