タグ: 品種

イチジク, 夏の観察, 果樹, 植物観察ノート

既に実があるイチジクバナーネ

こんにちは。孝太です。 地上部が全くない状態から育てているイチジクバナーネも春の陽気で芽を吹き始めている。茎には既に小さい実が膨らみ始めているのが分かる。 イチジクバナーネは夏果と秋果の年に2回実をつけるということなので …

夏の観察, 山菜, 植物観察ノート, 行者ニンニク

元気が良い行者ニンニク

こんにちは。孝太です。 春のいい陽気に誘われて行者ニンニクも伸び伸びと成長している。 昨年の冬のシーズンには早い段階で地上部が完全に枯れてしまい、種が根絶してしまったかと心配していた。今年の成長の様子を見るとそれも取り越 …

タラノキ, 夏の観察, 山菜, 植物観察ノート

タラノキ新駒のタラの芽

こんにちは。孝太です。 主に促成栽培に使われるというタラノキ新駒のふっくらとしたタラの芽が膨らんできている。 新駒は促成栽培用に改良された優れたタラノキの品種だ。 棘もなく取り扱いが安全で、促成栽培で一つの茎からいくつも …

タラノキ, 夏の観察, 山菜, 植物観察ノート

早速芽が出てきた天然のタラノキ

こんにちは。孝太です。 ムクムクと尖った地上の芽を伸ばしてきていた天然のタラノキだったが、早速、芽を展開してきた。 どうも外観がひょろりとしているのでこれは雄ということなのかもしれない。メスはふっくらとしているという情報 …

ジャイアントバンブー, 冬の観察, 植物観察ノート

室内で生き残ったジャイアントバンブーの幼苗

こんにちは。孝太です。 昨シーズンに種から育てるチャレンジで発芽に成功していたジャイアントバンブーの幼苗のうち3鉢がかろうじて生き残りに成功した。 ジャイアントバンブーは秋口の寒気で少し弱りかけていたものを冬の観察のシー …

イチジク, 冬の観察, 果樹, 植物観察ノート

屋外の冬を生き残った種から育てたイチジクの幼苗

こんにちは。孝太です。 屋外に取り残されていた種から育てるチャレンジで発芽に成功していたイチジクの幼苗が奇跡的に一株だけ生き残っているのを発見した。 屋外に放置とは言えども発芽後に本葉がやっと生えてきたようなごく小さな幼 …

冬の観察, 山菜, 山葵, 植物観察ノート

根付いたかどうか不明の山用の山葵

こんにちは。孝太です。 様子は怪しいながらもなんとか生き延びている山用をイメージして土に植えてみた山葵の観察を続けている。 山で山葵を育てる時には土で育てるだろうと想像して手に入れたワサビの小苗を土に植えてみた。 当初、 …

冬の観察, 山菜, 植物観察ノート, 行者ニンニク

ちょっと日陰の行者ニンニク

こんにちは。孝太です。 息を吹き返した行者ニンニクは少し木陰になるところに鉢を置いている。 昨シーズン中に一旦地上部がすべて枯れてなくなってしまった行者ニンニクだったが、春の雰囲気につられて再び息を吹き返してきていた。 …

ベリー類, 冬の観察, 果樹, 植物観察ノート

花芽が膨らむブルーベリーチャンドラー

こんにちは。孝太です。 放置栽培でも何とか生き延びているブルーベリーの株に今年もたくさんの春の花芽がついているのを発見した。 ブルーベリーの株については、紆余曲折の後、既に大量に里子に出してしまった経緯があり、手元で放置 …

ベリー類, 冬の観察, 果樹, 植物観察ノート

ポッと出のラズベリー

こんにちは。孝太です。 使わなくなった鉢の土を纏めておいたところから、ラズベリーの芽がひょっこりと顔を覗かせていたのを偶然発見した。 前シーズンの残骸として使わなくなった鉢の土を纏めておいたところからひょっこりとラズベリ …