こんにちは。孝太です。 どこかしら雰囲気が危うかったオオミマツの最期の一株が息絶えているのを見つけた。 非常に残念な気持ちが広がっている。 オオミマツは世界最大の松毬をつける貴重な品種で、今までの紆余曲折もあり何となく思 …
タグ: 画像
雑草にまみれる行者ニンニク
こんにちは孝太です。 行者ニンニクが雑草にまみれているのを見つけた。 いつの間にか行者ニンニクが芽吹ており、春の雑草に紛れて育ち始めていた。 葉の勢いが少し弱いような気もするが肥料をあげていないせいかもしれない。 そうい …
いつの間に芽吹いていたタラの芽
こんにちは。孝太です。 少し目を離していた隙にタラの芽が芽吹き育ち始めていた。 株の先端が膨らみ始めていたのは感じていた。 少し芽を話している隙に、天ぷらにちょうどいいくらいの時期はとうに過ぎ、小さいながらも元気に葉を伸 …
早々と膨らみ始めたイチジクバナーネの実
こんにちは。孝太です。 イチジクバナーネの夏果が早くも膨らみ始めているのを見つけた。 このイチジクバナーネは種子から育てているものではなく、地下部だけの状態から育てているものである。 始めは全く地上部がなかったが、今では …
さようならジャイアントバンブー
こんにちは。孝太です。 最後ののジャイアントバンブーの株が茶色くなってしまっているのを見つけた。 ジャイアントバンブーは世界最大の竹の種類である。巨竹、大麻竹、象竹などとも呼ばれている。 種子から発芽させるチャレンジで成 …
生き残ったオオミマツ
こんにちは。孝太です。 暫く確認していないうちにほとんどの松の苗が枯れてしまったが、一本だけ辛うじて生き残っている株を見つけた。 枝葉が茶色くなってしまった松の苗の一角に1株だけ緑をのぞかせている株があった。 少し枯れた …
何とか生きながらえる島バナナ
こんにちは。孝太です。 目を離した隙に、寒い中屋外に出されてしまった経緯がある島バナナであったが、今でも何とか生きながらえていてくれているような雰囲気がある。 玄関先に置いておいた島バナナであったが、ある寒い日、少し目を …
冬に生き残る島バナナ
こんにちは。孝太です。 冬の寒さを避けるために仮に玄関口に移動させておいた島バナナがまだ生き残っている。 秋口に涼しい風に当たるころ、うっかりと車で轢いてしまい葉の部分がほぼ壊滅したという経緯がある。 その後、小さい葉が …
冬にじっと耐えるタラノキ
こんにちは。孝太です。 タラノキの葉は既に枯れ、茶色く短い茎が地面から顔を出しているだけになっている。 タラノキはごく小さいプランターなどで育てているので地上部が大きくなることは期待していない。 今までの冬には地上部はほ …
冬に向かうイチジク
こんにちは。孝太です。 昨年種子から育てるチャレンジで発芽に成功した組で、比較的よく育っていたイチジクの株もそろそろ冬に向かって支度を始めている様子が伺える。 イチジクの小さい株の方は既に葉をすべて落とし、冬支度に入って …